仕事の評価

カテゴリー: ビジネス

2008年4月1日


今日は、以前就業規則作成のお手伝いをしたお客様から

新たに人事制度のお仕事を受注しました。

これは有り難いと同時に専門職を業としてやっている者にとって

非常に嬉しい出来事に他なりません。

なぜなら、新たなお仕事をいただけるということは

それまでの自分の仕事を少なからず評価してくれた

結果だと考えることができるからです。

社会保険労務士や人事コンサルティングという専門職であっても

自分の仕事はサービス業以外の何ものでもありません。

お客様が満足する結果を提供するために、当たり前ですが

毎回、毎回真剣勝負で臨んでいます。

なので、より重要で高度な業務を依頼していただけるということは、

自分が提供するサービスに少なからず満足していただけている

という評価につながるからです。

従業員数100名弱の会社で、夏の賞与期までには

評価制度の導入をイメージしています。

期間的にはタイトになりますが、お客様に満足していただけるよう

全力投球で進めていきたいと思います。