メディアからは毎日相も変わらず悲観的な
ニュースが報じられています。
しかし、毎度のことながらマスコミの論調だけに
拠った視野の狭い思考に陥らないように注意しないと
だめですね。
そんなこんなで今日も午後からお客様を2件訪問。
そこで、あるお客様から今年は会社の人事政策を
全般的に見直したいという申し出をいただきました。
ヒアリングしながら、覚悟にも似たパワーを
ひしひしと感じることができました。
今年1年の大きなプロジェクトになりそうです。
そんな高いテンションで事務所に戻って仕事を
してますが、今日はこの曲がよく響いてきます。
イタリアのオペラティック・ポップ歌手
アンドレア・ボチェッリの「コン・テ・パルティーロ」
タイトルと歌詞を英語に替えたサラ・ブライトマンの
「Time to say goodbye」としても有名です。
多分一度は耳にしたことがある有名な曲です。
クラシカルでオペラ的、そして「旅立ちや郷愁」を
喚起させる曲ですが昔から妙にテンションがあがる1曲です。
さてそろそろ帰ります・・。