郷愁の1曲

カテゴリー: ブログ

2009年1月13日


メディアからは毎日相も変わらず悲観的な

ニュースが報じられています。

しかし、毎度のことながらマスコミの論調だけに

拠った視野の狭い思考に陥らないように注意しないと

だめですね。

そんなこんなで今日も午後からお客様を2件訪問。

そこで、あるお客様から今年は会社の人事政策を

全般的に見直したいという申し出をいただきました。

ヒアリングしながら、覚悟にも似たパワーを

ひしひしと感じることができました。

今年1年の大きなプロジェクトになりそうです。

そんな高いテンションで事務所に戻って仕事を

してますが、今日はこの曲がよく響いてきます。

Andrea Bocelli/Con te Partiro

イタリアのオペラティック・ポップ歌手

アンドレア・ボチェッリの「コン・テ・パルティーロ」

タイトルと歌詞を英語に替えたサラ・ブライトマンの

「Time to say goodbye」としても有名です。

多分一度は耳にしたことがある有名な曲です。

クラシカルでオペラ的、そして「旅立ちや郷愁」を

喚起させる曲ですが昔から妙にテンションがあがる1曲です。

さてそろそろ帰ります・・。