ここ最近、新しい仕事や業務に圧倒され
休みらしい休みがありませんでした。
なので、今日は、リフレッシュを兼ねて
早朝ゴルフで栃木まで行ってきました。
ゴルフ場の朝は、すがすがしく気持ちがいいですね。
ゴルフの腕前は、まったくもって上達しませんが・・
この雰囲気を感じられるだけでもOKです。
明日は日曜ですが、また朝から頑張ります。
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2009年8月31日
昨日の衆院選は、下馬評通り
民主党の圧勝で幕を閉じました。
戦後、半世紀以上続いてきた自民党政権は
これで終止符を打たれ、今後は、民主党が
政権政党として国家を牽引していくことになります。
民主党になったからといって、すぐに国がよくなる
わけではありませんが、日本が持つ歪みや多くの
機能不全を改革して欲しいと思います。
新しい秩序を打ち立てることほど難しい事業はありません。
これから民主党は、既得権層という最大の抵抗勢力と
戦っていくことになりますが、障害に負けず目的を
達成してほしいものです。
この政権交代が、日本変革の布石となるか
あるいは、一時的な気まぐれで終わるのか・・
これからの民主党の手腕に大いに期待したいと思います。
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2009年8月22日
残暑厳しいこの時期に初の衆院選を迎える中
街を歩いていても選挙活動が活発です。。
時代遅れの公職選挙法の問題もあるので
特定の政党や候補者のことは書けませんが
やはり選挙は選挙。民主主義の根幹です。
今後の日本を本気で良くしてもらいたいものです。
まぁ、巷では、やれ「政権選択選挙」などとわかりやすく
面白おかしく伝えられていますが、毎度の事ながら
これはもうマスコミのお家芸。
「政権交代」という何やらもっともらしい報道の仕方で
Aなの? Bなの?と国民をなんとなく誘導する。
郵政選挙も年金選挙のときも同じ。
問題の本質を吟味せず、選挙をイベントとしてし
か見ていないのが、ビシビシ伝わってきます。
やっぱり、大事なのは、政策です。
日本を本気で変えることのできる政策なのか?
政策の実効性・実現可能性は本当にあるのか?
政治家の考える責任とは、一体何なのか?
選挙が終わり、少ししたらマニフェストも公約も
まるでなかったかのように忘れられてしまう。
公約が実現できなくても誰も文句を言わないし責任もとらない。
そういう事態がまたやってくるのかな。
とはいっても、こう悲観してばかりでもダメなので、
選挙が終わって何年後かに日本が少しでも良くなったと
実感できる国にしてほしいものです。
既得権や保身に縛られて、かなり停滞している日本ですが
政治家と官僚だけ得をする状況だけは打開してほしいと思います。
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2009年8月18日
お盆も終わり、今週から再び業務全開。
年末までぶっ通しで頑張ります。。
昨日ニュースで元リーマン社員が現況を伝えていました。
リーマンショックからもうすぐ1年。
この1年、世界は混沌とし、翻弄され、大いに疲弊しました。
今もまだその後遺症は続いています。
そのリーマン破綻のきっかけとなったサブプライム問題は
今や諸悪の根源とされています。
しかし、この問題を考えるときにいつも思い出す言葉があります。
世界のどんなに悪い事例とされていることであっても、
それが始められたそもそものきっかけは立派なものであった。
ユリウス・カエサルの遺したこの言葉は人間世界の真実を突いています。
つまり、「低所得者」であっても住宅ローンを組めるという「善意」が
そもそもはあったという事実は忘れることはできません。
そもそもは、人のためになるシステムが、時間の経過とともに
外部環境が変化し、その変化に上手く適合できないままに過ぎれば
結果的に、そのシステムは人を不幸にしてしまう。
問題は、一度構築された仕組みのチェック機能あり
それを運用する人間の「業」の部分にあるということです。
マネーゲームは、虚業だという意見や論調もあります。
汗水たらして、世の中に貢献するモノやサービスを提供する商売は実業
汗水たらさず、楽して金儲けするマネーゲームや商売は虚業
自分はどちらも違うように感じます。
実業・虚業なんていう考え方や言葉はナンセンスであって
結局のところ、その仕事が社会に必要とされるか否かだけ。
たくさんの人に必要とされれば残るし、そうでなければ消えていく。
ただそれだけですね。実にシンプル。
国営企業でもない限り、この原理原則で考えていくことが
しっくりくる感じがします。
時期的に・・なんだかお堅いネタが続きそうです。。
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2009年8月12日
世間はお盆休みで今週は電車が空いてます。
毎日このくらいなら通勤も楽だろうなと思いつつ
今日も事務所に出てます。。
電話の鳴らない静かで落ち着いたこの時期は、
仕事の計画や日々の考えごとを整理するには
大変有り難い時間です。
さて、今月は衆院選も控えており、月末には
新しい政権が誕生してるかもしれませんね。
各党もマニフェスト合戦を繰り広げていますが
中でも民主党は、最低賃金を全国平均で1,000円に
することをマニフェストに盛り込んだようですね。
一部の都道府県で生じている生活保護との逆転現象や
ワーキングプアを是正する目的があるのはわかります。
が、最低賃金の上昇が、はたして期待するような国益を
もたらすかどうかははなはだ疑問です。
賃金は低くても地域の雇用に大いに貢献している企業は
たくさんありますし、賃金の低さだけがワーキングプアの
原因ではないように思います。
また、生活保護とのバランスであればいきなりマクロ視点で
最低賃金の是非を議論するのではなく、各都道府県での
生活保護とのバランスをどうつけるか議論すべきだと思います。
いつも思うのですが、この国は政策決定の前提議論が
ほとんどなされないで、白か黒かを決める方向で動くことが
多いように感じます。
未来の国益という観点から、本当に必要な政策を考えずして
国の成長は絶対にありえないと思います。
ワーキングプアや生活保護との逆転現象が起きているから、
この問題を解決するには最低賃金を上げればいいといった
安易な発想だけは勘弁してほしいですね。
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2009年8月6日
佐川急便に勤務していた派遣社員が過労によるうつ病が原因で
自殺したとして、遺族が仙台労基署に請求した労災申請について
厚生労働省の労働保険審査会は過労自殺と認定。
同労基署の不支給決定を取り消す逆転裁決をした。
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労基署の労災不支給決定処分が国の労働保険審査会で
ひっくり返されるのはかなり珍しいですね。
労基署の労災保険の決定に不服の場合、まずは労働保険審査会に
審査請求しその決定に不服の場合、再審査請求をかけます。
そして、やっぱりその決定にも納得いかない・・
となってはじめて行政訴訟を提起できるようになります。
いってみれば、6審制みたいな感じですね。
過労死や過労自殺と労災不支給決定処分の問題は、
行政訴訟を通じた司法による解決が多いのですが、
今回はその前段階で解決できたことになります
訴訟になれば弁護士費用や時間がかかってしまう分
行政判断で解決できたことは意義があるように思います。
それにしても、過労自殺問題で労基署の労災不支給処分が
訴訟でひっくり返されるケースが後をたたないのはなぜだろう・・。
関連キーワード: 労働保険
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2009年7月17日
梅雨が明けてからというもの
毎日暑い日が続いています。。
こんな時期だからこそ夏バテだけは避けるよう
体調管理に注意です。
さて、昨日は懇意にしている社長からのお誘いで
商工会議所主催の「経営革新塾」に参加してきました。
この塾は、ドラッカーの理論を中心とした勉強会ですが、
昨日は、参加者全員でマキアヴェッリを考察しました。
君主論で有名なマキアヴェッリは、その評価においては
昔から賛否両論ですが、僕個人としてはかなり大好きな
人物の一人です。
君主論は、今でも帝王学、リーダーの座右の書として
欧米などでは広く読まれています。
マキアヴェッリが残した偉大な功績は一言でいえば
人間性についての冷徹な考察だと思います。
マキアベッリの君主論の冒頭に、有名な次の言葉があります。
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古今東西、多くの賢人たちは想像の世界にしか存在しないような
共和国や君主国を論じてきた。
しかし人間にとって、いかに生きるべきかということと、実際はどう
生きているかということは、大変にかけ離れているのである。
だからこそ、人間いかに生きるべきか、ばかりを論じて現実の人間の
生きざまを直視しようとしない者は、現に所有するものを保持するどころか
すべてを失い破滅に向かうしかなくなる。
なぜなら、なにごとにつけても善を行おうとしか考えない者は、
悪しき者の間にあって破滅せざるをえない場合が多いからである。
それゆえに、自分の身を保とうと思う君主(指導者)は、悪しき者で
あることを学ぶべきであり、しかもそれを必要に応じて使ったり使わな
かったりする技術も、会得すべきなのである。
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マキアベッリの人間についての冷徹な考察。
ホント、すごいと思います。
君主論は、政治の「技」についての論考ですが
つきつめれば、「人間性の本質」を突いた普遍的な名著です。
経営者や人事マンは、一度読んでおいても損はないと思います。